INTERVIEW 03
学びと実践を重ね、経営を支える財務のスペシャリストに
福田さん
Fukuda
日本エコシステム株式会社
入社4年目を迎えた福田さん。現在は日本エコシステム株式会社の財務部で主任を務めています。当社を含めたグループ会社全体の経理や決算業務、財務分析などを担当しています。
入社の決め手は?
私がこの会社に入社を決めた大きな理由の一つは、会社のクラブチームでソフトボールを続けられる環境があることです。社会人になっても趣味や運動を楽しみながら、同僚との交流を深められる場があることで、仕事とプライベートの両方を充実させられると感じました。チームで一緒に汗を流す経験は、仲間との信頼関係を築くだけでなく、チームワークやコミュニケーション力の向上にもつながり、日々の業務にも良い影響を与えてくれます。こうした活動が認められ、会社としても積極的に支援してくれる風土は、入社の大きな決め手となりました。さらに、入社後は会社の制度を活用しながら大学院に通う機会もいただきました。大学院で得た専門知識や理論は、キャッシュフローの分析やコスト構造の見直しといった業務に直接活かすことができ、学んだことを基に自信を持って上司に提案できるようになりました。大学院での学びを実務に還元できるのは、会社が「社員が学んだことを業務に活かすこと」を重視し、働きながら学び直すことを全面的にサポートしてくれる環境があるからです。教材費や時間調整の支援だけでなく、上司や同僚も学びを応援してくれるため、個人の成長を実感しやすく、知識を深めながら実務に役立てられる喜びを感じられます。このように、成長の機会も得られる環境が整っていることは、働く上での安心感ややりがいにつながり、私がこの会社を選んだ最大の決め手となりました。仕事もプライベートも充実させながら、自分自身を高められる環境があることは、他にはない大きな魅力だと感じています。
仕事のやりがいは?
財務部の仕事のやりがいは、会社の経営状態を数字から正確に読み取り、経営判断の根拠を支えることで、企業の未来を方向づける重要な役割を担える点にあります。日々の業務では、決算開示に必要な財務数値の算出や分析を通じて、経営の「現在地」を明らかにするとともに、過去の実績から課題を抽出し、次の成長戦略に繋がる示唆を導き出しています。自分の分析や提案が経営陣の意思決定に反映され、会社全体の方針や取り組みに活かされていく過程を実感できるのは、大きなやりがいです。また、財務部は単に数字を扱うだけでなく、会社の信頼を守る役割も果たしています。投資家や株主などのステークホルダーに対して、正確で透明性の高い情報を開示することは、企業の信用に直結します。そのため、一つひとつの数字に責任を持ち、丁寧に確認・分析を重ねる必要があります。こうした緊張感のある業務の中で、自分の知識や判断力を磨き、会社の健全な経営基盤を支えているという誇りを感じる瞬間も多くあります。さらに、経営層と現場の双方をつなぐ立場として、部署を超えた連携が生まれることも魅力の一つです。営業や企画など他部門と情報を共有しながら、数字通
して組織全体を支える存在として働ける点に、財務の専門職ならではの達成感を感じています。
して組織全体を支える存在として働ける点に、財務の専門職ならではの達成感を感じています。
職場の雰囲気や環境は?
2025年2月に移転した新社屋も、私たちの自慢のひとつです。明るく開放的なオフィスは、社員同士が自然にコミュニケーションを取りやすく、部門を越えた情報共有やアイデアの交換が以前よりもスムーズになりました。オープンスペースだけでなく、集中して業務に取り組める個室や、気軽に相談や打ち合わせができるフリースペースも整備されており、社員一人ひとりが自分のペースで学び、成長できる環境が充実しています。また、オフィス全体のデザインや設備は、快適さと効率性の両方が考慮されており、働く上でのストレスが少なく、自然と前向きな気持ちで業務に取り組めるのも魅力です。こうした新しい環境で働くことにより、日々の仕事へのモチベーションがさらに高まり、チームとしての連携力や仕事の質の向上にもつながっています。新社屋での経験を通して、社員が安心して能力を発揮できる職場の雰囲気の大切さを改めて実感しています。
今後チャレンジしてみたいことや、描いているキャリアプランは?
今後の目標は、これまでに学んだ知識をさらに深め、財務の専門家として会社をリードできる存在になることです。日々の業務や分析を通じて財務の理解をより高度なレベルまで高めることで、経営戦略に直結する財務分析や資金調達の分野で確実に力を発揮できるようになりたいと考えています。将来的には、単なる数字の管理にとどまらず、経営層の意思決定を支える戦略的な参謀役として、会社の成長を側面から支えていくことを目指しています。また、財務の知識や経験を蓄積するだけでなく、自分自身の成長を通じて、後輩や次の世代に学びの機会を提供し、挑戦する姿勢の大切さを伝えていくことも重要だと考えています。社員一人ひとりが自分の能力を伸ばし、主体的に行動できる環境をつくることで、組織全体の成長にも貢献できると信じています。さらに、専門性を高める過程で、部門間の連携やプロジェクトマネジメント能力も磨き、財務の視点から会社全体を俯瞰できる力を身につけたいです。これにより、自分自身のキャリアの幅を広げながら、会社の持続的な成長に不可欠な存在として貢献していきたいと考えています。
SCHEDULE
1日のスケジュール
8:30
出勤
朝礼・ラジオ体操を行います。
8:45
メールの確認
内容ごとに分類・整理を行います。進行中の案件の変更点や、新規依頼の有無がないかどうかを確認します。至急対応が必要な案件に関しては、優先的に対応します。
09:30
タスクの管理
現状のタスクをメール確認を踏まえ、タスクの情報を更新します。提出期日が近いタスクや、至急案件等の優先するタスクを決定します。
10:00
グループ会社の各種対応
担当しているグループ会社の仕訳作業や、各種手続きに必要な書類の準備・確認を行います。
12:00
昼休憩
13:00
分析資料作成
上長より、指示いただいた内容をもとに、各部署・各グループ会社と連携を取りながら必要なデータを収集し、分析資料を作成します。
16:30
作成資料の確認・報告
作成した分析資料を上長に現時点での進捗報告を行い、修正箇所等を確認します。当日中に修正ができる場合は、修正後の資料を提出します。
17:30
退勤
当日対応すべき案件が完了したら退社します。業務内容によっては残業する日もあります。