成長できる環境
AN ENVIRONMENT FOR GROWTH
エンジニアエコシステムとは?
What is Engineering Ecosystem?
当社グループでは、社員一人ひとりが仕事を通じた成長を実感できるよう、事業・グループ会社の枠を越え、多様な経験の機会を社員に提供できる独自のシステム「エンジニアエコシステム」を推進しています。個々のエンジニアの有するスキルや実績についての情報を把握・可視化し、グループ全体での活用も進めています。
事業間で共通する技術を活かした人材育成により、エンジニアを事業間で配置転換可能にする
エンジニアエコシステム形成に向けた具体策
-
1資格取得
資格取得の奨励および費用負担
取得者への報奨制度を整備 -
2技術承継
先輩社員から後輩社員への技術承継の時間を確保
-
3ダイバーシティ
女性役職者・管理職をさらに増やし、外国人の登用も加速
-
4若手社員の長期教育
若手社員を中心に長期的な教育のため、事業をまたいだ配属ローテーションを実施。様々な現場経験を積める仕組みづくり
具体例
現在、グループ会社である(株)ワンズライフおよびJes東海通建(株)から、日本エコシステム浜松事業所へ複数名のエンジニアが派遣されています。これにより、従来よりも大規模な案件の受注が可能となり、事業所全体の技術力や対応力が向上しています。派遣されたエンジニアは専門知識や経験を活かし、現場での業務遂行や若手社員への技術継承に貢献しています。この取り組みによって、グループ全体のシナジーが生まれ、案件拡大や事業成長の基盤づくりが進んでいます。
JESアカデミー
About JES Academy
不足するインフラエンジニアの社会課題を解決する育成戦略として、JESアカデミーを開校しました。グループ会社の垣根を越えた人材交流を特徴としており、葵電気工業(株)、村川設備工業(株)、(株)日新ブリッジエンジニアリングとの間で交流実績があります。
JESアカデミー創設と
グループ教育&資格取得支援
JES アカデミーの生徒には、様々な施工技術に加え、広い周辺知識や高いコミュニケーション能力など、多岐にわたるスキルを習得する機会が提供されています。グループ会社への出向を通じて様々な現場経験を積む機会や、会社負担で資格取得に向けた受験勉強等のOff-JTを受講する機会も開かれています。
キャリアアップ支援・橋梁点検士取得!
上司からの推薦で交通インフラからJESアカデミーに入校し、JESグループ会社の(株)日新ブリッジエンジニアリングで橋梁点検作業を通して知識を深め、橋梁点検士取得につながりました。今後も仕事を通して、人々の生活に必要な橋梁や道路など、交通インフラを支えていきたいと思います。
JESアカデミー
道路事業部 細野さん
その他の教育制度
Other Education Systems
従業員エンゲージメントの取り組み
当社は、社員が楽しく働ける企業風土を醸成するため、心理的安全性の確保を重視しています。そのためには、上司と部下が互いに尊重しあい、気軽に話しかけられる雰囲気づくりや、「出る杭を伸ばす」志向などを、企業風土として定着させるべく取り組んでいます。これらの取り組みに対するエンゲージメント調査も定期的に実施し、その成果を測定することにも努めており、2024年度に初回の測定を実施しました。調査で把握した良い点と悪い点に対し、今後は、人事評価の運用向上に向けた研修、階層別教育の見直し、社員の資格情報の再整理・可視化、グループウェア・社内報での情報発信強化、幹部社員クラスの定期的な集まりなどを実施していきたいと考えています。
エンゲージメントの調査結果
良い点
- 優れた管理職(上司)がいること
- 素直で真面目、協力的な社員が多いこと
- 和気あいあいとした雰囲気、のびのびと仕事できる環境
悪い点
- 会社の理念が社員全体に十分に伝わっていない
- 業務の効率化が不十分である
- 人事評価のフィードバックが不十分である
5つのアクションプラン
- 1人事評価の運用向上に向けた研修
- 2階層別教育の見直しと体系設計
- 3社員の資格情報の再整理・可視化
- 4グループウェア・社内報での情報発信強化
- 5 幹部社員クラスの定期的な集まり (コミュニケーション情報共有の活性化)
社員研修としてワークショップを企画・実施
当社では、新たに入社する従業員を対象にコンプライアンスやセキュリティ、事業や組織に関する研修を行っており、オンボーディングや採用後の成長支援を目的とした様々な研修を実施しています。人材の育成は特に重要であり、そのため、当社およびグループ会社のJES総合研究所(株)と合同で、OJT、Off-JT、自己啓発、組織で成長する風土醸成を柱とする教育プログラムを策定、実施を推進しております。今後は、各階層に応じた能力開発要件をマトリクスにして研修プログラムを整理し、順次拡充してまいりたいと考えています。
ワークショップでの研修内容
入社2~3年目の若手社員を対象にしたダイセーエブリー二十四(株)との合同研修会を開催しました。ワークショップではグループごとにディスカッションを行い、社員一人ひとりにあったキャリアプランについて考察しています。
ダイセーエブリー二十四(株)との合同研修
私は同じ一宮市に本社を構える、ダイセーエブリー二十四(株)様との新卒2年目~3年目を対象とした合同フォローアップ研修に参加しました。自社以外の同年代の方と関わる機会がいままでなく、ともにグループワークをする中で、同年代の仕事への向き合い方、仕事への思いを聞くことができ、とても貴重な体験となりました。この研修を通じて、若手という立場から、次の段階へステップアップする必要性を改めて自覚し、自身に不足している部分を補えるよう、日々努めています。
福田さん