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INTERVIEW 08

会社のギアを支える、見えないエンジン

池田さん Ikeda
日本エコシステム株式会社

技術職 / 総務部 システム課 係長 / 2018年入社

入社7年目を迎える池田さんは、現在、日本エコシステム株式会社の総務部で活躍しています。総務として会社の運営を幅広く支える一方、社内のIT環境を整えるシステム管理にも携わり、グループ会社全体の業務を裏側から支えています。日々の業務を通じて、社員が働きやすい環境づくりに貢献しながら、組織の基盤を支える重要な役割を担っています。

入社の決め手は?

学生時代に就職活動をする中で、日本エコシステムの求人を見つけたときにまず魅力に感じたのは、そのアクセスの良さでした。自宅から電車一本で通えて駅からも近いという利便性は、働く上で大きなポイントでした。
しかし、それ以上に心を引かれたのが、会社がさまざまな事業を展開していることでした。環境に関すること、高速道路に関すること、その他にも空調設備・ICTソリューション・公営競技に不動産など、幅広い事業内容に「どんな人たちが働いている会社なんだろう?」と興味を持ち、もっと知りたいという気持ちが芽生えました。
その後の面接を通して感じたのは、社員一人ひとりの「やりたいこと」や「個性」を尊重する社風でした。面接官の方々が親身になって話を聞いてくださり、学生時代の取り組みや自分の趣味がどのような形で会社に貢献できるのかを一緒に考えてくれる姿勢に安心感を覚えました。この会社なら、自分のスキルや想いを活かしながら成長できると確信したことが、入社を決めた大きな理由です。結果として、総務部で幅広い業務に携わりながら、ITにも関わる仕事ができる今の環境は、自分にとってとても充実したものとなっています。

入社してから学んだことで、特に印象に残っていることは何ですか?

特に印象に残っているのはコロナ禍の時です。世界的にも様々な変化があった中で日本エコシステムも例外ではなく、web会議システム・リモートワークの導入や、拠点間の接続の見直し、従業員に負荷が少ない方向での業務形態の多様化など、新たな製品や新たなサービスに向けて調査や導入検討を進めていました。当然、費用対効果や機能の充実さも考えなければならないものでしたが、それだけでなく操作性や画面の見やすさなど、社員の負担やニーズを把握し、それに応える形でIT環境を整備することの大切さを今まで以上に感じました。特に全体の最適解を模索する中で、コミュニケーション力の必要性を強く実感し、単に業務を進めるだけではなく、組織全体を見渡しながら、自分の役割を果たすことの重要性を身につけることができました。

働くなかで、「この会社らしいな」と感じるのはどんな場面ですか?

働く中で「この会社らしいな」と感じるのは、上司や同僚とのコミュニケーションにおいても、フラットでオープンな関係が築かれている点です。そのため、役職や年次に関係なく、どんな意見でも気兼ねなく話すことができ、自分の考えを率直に伝えられる安心感があります。また、日頃から気軽に声をかけ合える雰囲気があり、ちょっとした相談や意見交換もしやすい環境が整っています。それぞれが異なる背景や考えを持つ中で、その違いを認め合いながら協力し合うという文化が根付いており、日々の業務を円滑に進めるうえでの大きな力になっています。多様な考え方や価値観を互いに尊重し合いながら、それらを一つの方向にまとめていく姿勢は、この会社の大きな強みであり、働く中で特に魅力を感じる部分です。さらに、意見交換を通じて新たな気づきや発想が生まれる場面も多く、自身の視野が広がる実感があります。個々の違いをポジティブに捉え、その中から新しい可能性を見いだそうとするこの姿勢こそが、「この会社らしさ」を象徴していると思います。

システム課で活躍してほしい人材は、どんな特徴の方ですか?

技術的なスキルだけでなく、従業員の方々と積極的にコミュニケーションを取れる方を求めています。パソコンや携帯電話、業務で使用する各種システムは、社員の皆さんの日々の業務に直結する重要なツールです。そのため、これらが常に安定して稼働している状態を維持することが、システム課の大切な役割です。また、トラブルが発生した際にも迅速かつ的確に対応し、業務への影響を最小限に抑えることが求められます。その中で特に重要になるのが、従業員の声をいかにキャッチアップできるかという点です。システムトラブルや「ここが使いづらい」「動きが変だ」などの不満や疑問は、社員一人ひとりの業務効率に大きな影響を与える可能性があります。こうした声を気軽に相談してもらえるような関係性を築ける方は、トラブルの早期発見やシステム改善の糸口を見つけることができると思います。さらに、日頃から現場との対話を大切にし、小さな違和感にも気づける姿勢が、より良い業務環境の実現につながります。

チームや部署の雰囲気を教えてください。

普段は穏やかで、ふわっとした空気感が漂っていることが多いのですが、業務の性質上、特に情報セキュリティに関わる場面では、緊張感を持って厳格に対応することが求められます。この「緩急のある雰囲気」が、チームの大きな特徴だと思います。日常的には、メンバー同士が気軽にコミュニケーションを取り合い、相談や意見交換がしやすい環境が整っています。たとえば、困ったことがあればすぐに声を掛け合い、互いにサポートする姿勢が自然と根付いています。また、新しいシステムの導入やプロジェクトを進める中でも、メンバー間でアイデアを出し合うことができるため、安心して自分の考えを発信できる雰囲気があります。こうした協力的でオープンな環境が、日々の業務をスムーズに進行させる原動力になっています。一方で、情報セキュリティに関する業務や重要な判断が求められる場面では、チーム全体がピリッと引き締まります。セキュリティを守るという責任感を共有しているため、規律を重視し、細部にまで注意を払う姿勢が徹底されます。普段の穏やかな雰囲気とのギャップを感じることもありますが、こうした切り替えの速さが、信頼される仕事を成し遂げる上での強みになっています。

会社の好きなところ、魅力に感じているところは何ですか?

個人の好きなことや趣味、得意なこと、やりたいことを尊重してもらえるところが大きな魅力です。自分の興味や関心を否定されることなく、前向きに受け止めてもらえる環境があることで、安心して新しいことに挑戦できると感じています。たとえば、私自身の業務の中でも、「ここをもっと効率化したい」「この分野に挑戦してみたい」という提案をする機会がありましたが、そうした意見を上司や同僚が真剣に聞いてくれる場面が何度もありました。それだけでなく、必要なサポートや環境を整え、実現に向けて一緒に動いてくれる姿勢がとても心強いです。また、提案が形になったときにはしっかりと評価してもらえるため、次のチャレンジへのモチベーションにもつながっています。さらに、社員一人ひとりの得意分野や趣味にも理解があり、それを仕事に活かせる環境が整っている点も魅力的です。業務と一見関係のないような趣味や得意分野が巡り巡って業務につながり、新しいアイデアや価値の創出につながることもあります。こうした経験を通じて、仕事そのものをより楽しめるようになると感じています。こうした「個」を大切にする考え方が、社員全体の活気や前向きな姿勢につながっており、組織全体の成長を後押ししていると感じています。

SCHEDULE

1日のスケジュール

8:30

出勤

朝礼・ラジオ体操を行います。

8:45

メールチェックとスケジュール確認

届いているメールの確認をしながら、自分およびフロア内の社員のスケジュールを確認し、一日の流れの整理と確認をします。

9:00

部内会議

現状の進捗の共有や課題の整理を行い、また今後予定されるタスクや案件についても事前対応の検討を行います。突発的な案件の発生などによって優先度が変わることもあるため、部内での意思疎通や認識の共有はスムーズに業務を行うためにはとても重要な内容です。そのため大きなプロジェクトだけでなく、小さな頼まれごとでも積極的に状況を共有します。

10:00

システムの改修

社内で利用しているサービス・システムにおいて、変更箇所の整理と対応、確認、テストを行います。要望に沿った内容として改修・構築ができているかなどを入念に確認し、依頼者への報告を行います。

12:00

昼食

13:00

問い合わせ対応

従業員や事業所、グループ会社から問い合わせがあった際に、電話でのヒアリングおよびパソコンのリモート操作を行い、各種問い合わせやIT機器の動作不調などに対処します。場合によって、実際に手に取らないと対応できないこともありますので、そういった際には現地に伺い、ヒアリングと実機確認および対応を行います。

15:00

web会議

新規サービスやシステムの選定、ITに関する情報収集を行い、より良いサービスやシステムを検討します。システムは導入して終わりではなく、常にブラッシュアップしていく必要があるため、常に新しい情報の収集が重要です。そのため、既存で導入しているサービスにおいても担当者と定期的に会話し、バージョンアップによる変更点や新規機能の相談などを行うこともあります。

17:00

翌日以降に行うタスク・スケジュールの整理

翌日以降に行うタスクを整理し、追記があれば自分のタスク一覧に追加します。また、翌日以降の自分およびフロア内の社員のスケジュールの確認も行い、翌日以降の社内の動きをふんわりと頭に入れておきます。

17:30

業務終了・退勤

対応すべき業務が終了したら退社します。業務内容によっては残業する日もあります。