INTERVIEW 01
支えることが私の幸せ。業務範囲を広げて、いろんな人の役に立ちたい
小島さん
Kojima
JESファシリティーズ株式会社
小島さんは現在、JESファシリティーズ株式会社の技術部で主任を務めています。「時間が過ぎるのがあっという間で、毎日が楽しい」と言うほど、充実した日々を送っているようです。
入社の決め手は?
人の役に立てる仕事に魅力を感じたことです。前職は運送会社で営業事務をしていました。ドライバーの方と接する機会が多く、コミュニケーション力が磨かれる環境ではあったものの、シフト制の勤務で仕事とプライベートの両立が大変でした。それで転職を考えるようになり、ハローワークで見つけたのが日本エコシステム株式会社 空調衛生サービス部(現JESファシリティーズ株式会社)の求人です。土日が休みで、家から近い。さまざまな分野で事業展開している点にも興味が湧いて、応募しました。面接では、面接官の方に気さくに話しかけていただいたのを覚えています。アットホームな雰囲気がいいなと思ったのと、営業のアシスタント業務という人の役に立てる仕事に惹かれて、入社を決めました。私もともと誰かをサポートすることが好きな性格なんですよね。とは言っても、実は、サポート業務は地味な仕事だろうなと思っていたんです。でも、営業担当者から「助かった」と言ってもらえることが多くて、思っていた以上にやりがいを感じています。ほかにも、私が見積書を作った案件の受注が決まったときはうれしくて、やりがいだけではなく、仕事の楽しさを感じるようになりました。
入社して成長できたと感じられる点は?
見積書や原価表を正確かつスピーディに作れるようになったことです。入社からこれまで主に積算業務と原価管理を行なってきたのですが、最初は作業に時間がかかっていました。例えば、エアコンの需要が増える夏は繁忙期で、見積書の作成数が増えます。でも、入社1年目は1日に1件の見積書を作るのがやっと。営業担当者に提出してはフィードバックをもらい、修正して、また提出する。その繰り返しでした。やり取りを続けているうちに感覚がつかめてきて、1年経った頃には、自分でも「作業スピードが上がったな」と実感するようになりました。今では1日に複数の見積書を作ることができます。営業担当者から一発オッケーをもらうことが増えて、自信もついてきました。私の作業が終わらないと、営業担当者の仕事は次に進みません。それはお客さまを待たせることにもなってしまうので、常に早い対応を心がけています。でも以前、失敗してしまったことがあるんです。早い対応を意識するあまり確認がおろそかになって、お客さまに迷惑をかけてしまいました。それからは小さな確認も怠らないよう丁寧に業務に取り組んでいます。最近は、先を見て効率良く作業できるようにもなってきました。次はあの作業をしよう、今はこの作業を同時に進めよう、というようにいつ、どの作業をしたら効率が良いかを考えながら仕事を進めています。
職場の雰囲気や環境は?
私の部署は普段からコミュニケーションが活発で、質問や相談がしやすいです。オフィスが仕切りのない開放的な空間で、フリーアドレスなのも話しやすさにつながっていると思います。社員同士が気軽に声をかけ合えて、困ったときに助け合えるのがこの会社らしいところ。上下関係にとらわれず、フラットに話せる雰囲気が自分に合っていると感じています。私、結構ネガティブで引きずってしまう性格なんですよ。相手に言われたことを勝手にマイナスに受け取ってしまうことが多くて。だから明るくて前向きな人と一緒に働きたいと思っています。今の営業担当者とは付き合いが長くて、私のことをよく分かってくれているので、「またマイナスに受け取ってない?」と声をかけてくれたり、「そういうつもりで言ってないからね」とフォローしてくれたり。考えをポジティブな方向に導いてくれる人が近くにいるのはうれしいことです。あと、仕事とプライベートのバランスをしっかり取れるところも好きですね。休みの日は買い物に出かけたり、友達と旅行したり、仕事と休みのメリハリをつけて働くことができています。業務面では会社が資格取得を積極的にサポートしてくれるので、スキルを伸ばしやすい環境だと思います。実際、私も資格取得支援制度を活用して、建設業経理士2級を取りました。営業担当者に「受けてみたらどう?」と勧められて受験勉強を始めたのですが、教材費や受験料を会社が補助してくれたことで安心して挑戦できました。試験後の自己採点では落ちたと思っていたので、合格発表で自分の番号を見つけたときは本当にうれしかったです。自信にもつながりましたし、もっと大きな目標に向かって挑戦したいと思うようになりました。
今後チャレンジしてみたいことや、描いているキャリアプランは?
今は積算の「拾い出し」ができるようになりたいと思っています。図面を見て、エアコンの配管の長さを測ったり、必要な資材の数を出したりする作業で、先輩に教わりながら毎日勉強しています。配管材料は種類が豊富で価格もさまざま。覚えることが多すぎて大変です。でも、これまで営業担当者がやってくれていた拾い出しを自分ができるようになれば、営業の負担が減ります。だから、1日でも早く知識を身につけて、一人で任せてもらえるように頑張りたい。建設業経理士1級にも挑戦したいと思っています。サポートできる範囲をどんどん広げていって、いろんな人の役に立ちたいです。
photo by Ayano Miura
※掲載内容は2025年10月時点のものです。
SCHEDULE
1日のスケジュール
8:30
出勤
朝礼・ラジオ体操を行います。
08:45
FAX・メールの確認
内容ごとに分類・整理を行います。見積依頼や発注など、急ぎの案件は優先的に対応し、営業担当者に共有します。
09:30
タスクリストの整理
営業担当者とタスクリストを共有・打ち合わせしたうえで業務の優先順位を決めます。当日処理や見積書の提出期限が近いタスクは、優先的に処理を行います。
10:30
原価表・見積書の作成
依頼内容や図面をもとに、使用材料・外注費・経費を算出し、原価表・見積書を作成します。
12:00
昼休憩
家に戻り、愛犬の世話をしながらリフレッシュします。
13:00
原価表・見積書の作成
15:00
原価表・見積書の修正・最終確認・提出
営業担当者と作成した原価表・見積書の修正・最終確認を行います。
16:30
翌日準備・業務整理
当日の業務を振り返り、未対応の案件や確認事項を整理します。営業担当者と共有し、業務がスムーズに進むよう段取りを行います。
17:30
業務終了・退勤
当日対応すべき業務が完了したら退社します。業務内容によっては残業する日もあります。