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INTERVIEW 06

高速道路の“安心”を創るプロフェッショナル

所さん Tokoro
日本エコシステム株式会社

技術職 / 道路事業部 エンジ2課 課長 / 2016年入社

入社10年目を迎えた所宏樹さん。現在は日本エコシステム株式会社の道路事業部で課長を務めています。高速道路のエンジニアリング業務の専門家として、安全で快適な道路づくりに情熱をもって取り組んでいます。

入社の決め手は?

前職では電気工事業に携わっていて、その中で培った技術や経験を、もっと広いフィールドで活かしたいという気持ちが強くなっていきました。そんなときに転職活動で出会ったのが、高速道路の保守業務に関わる当社の仕事です。「ここなら、自分のスキルを活かしながらさらに成長できる」と思えたことが、入社を決めた大きな理由でした。高速道路って、日本の物流を支えるとても重要なインフラなんですよね。事故やトラブルが起きると社会全体に影響が出てしまうので、日々の点検・管理には責任が伴いますが、その分“社会の役に立てている実感”を持てることに強く惹かれました。また、景気に左右されにくい安定した仕事であることも魅力のひとつでした。面談を通じて、現場を大切にする風土が根付いていることや、「チームで安全を守っていく」という姿勢を社員のみなさんから感じられたのも印象的でした。前職で身につけた技術を活かしながら、より公共性の高い仕事に携
われる環境に魅力を感じ、「ここで次のステップに進みたい」と確信して入社を決めました。

仕事を通じてやりがいやおもしろさを感じるのはどんなときですか?

私の仕事は大きく「保守業務」と「工事業務」に分かれていますが、共通しているのは、さまざまな立場の方々と協力しながら進めていくという点です。協力会社の方や発注者、現場スタッフなど、多くの人が関わる中で、ひとつの作業をやり遂げたときに味わえる達成感は本当に格別です。自分一人ではなく、チーム全体で成果を共有できるところに、この仕事ならではのおもしろさを感じています。また、高速道路という社会インフラを扱う仕事である以上、常に「お客様の安全を最優先にする」という気持ちを持って業務にあたっています。日々の点検や整備が利用者の安心につながっていると実感できたときは、大きなやりがいを感じます。特に、緊急対応で素早く対処できたときや、設備の不具合を未然に防げたときには、「社会の安全を支えているんだ」という誇りを強く持てます。
自分の技術や判断が、そのまま社会全体の安全につながる――そんな責任の重さと、それを超えるやりがいが、この仕事の大きな魅力だと思っています。

会社の好きなところ、魅力に感じているところは何ですか?

まず大きな魅力だと感じているのは、上場企業として社会から高い信用を得ている点です。インフラを支える仕事では安定性がとても重要ですが、会社としての信頼性が高いおかげで、取引先や協力会社とのやり取りもスムーズに進み、安心して業務に向き合うことができます。長く働き続けるうえでも、会社の基盤がしっかりしているというのは大きな安心材料です。さらに、福利厚生が充実していることも当社の魅力のひとつです。各種手当や休暇制度はもちろん、社員の働きやすさを考えた制度が随時アップデートされており、会社の“人を大切にする姿勢”を感じています。現場仕事は体力を使う場面もありますが、無理なく働ける環境が整っていることで、日々の業務にも安心して取り組めています。また、相談しやすい社風や、部署を越えて協力し合える風通しの良さにも魅力を感じています。困ったときには必ず誰かが手を差し伸べてくれる——そんな温かさのある会社だと思います。
「信用」「働きやすさ」「人の良さ」がそろっていることが、日本エコシステムの最大の魅力です。

今後チャレンジしてみたいことや、描いているキャリアプランは?

今後のキャリアで特に力を入れていきたいのが「人材育成」です。どの業界でも人手不足が課題となっている中、経験や知識を持つ人を育てていくことは、会社の未来にとって非常に重要だと感じています。私自身も、これまで現場で多くを学び、先輩方に育てていただいたからこそ今があります。その経験を、次の世代へしっかりつないでいくことが、自分の大きな役割だと思っています。今担当している業務を安定して回しながら、自分の後任となる人材を育てていくことが目標です。ただ業務を教えるだけでなく、判断力や安全意識、現場で求められる姿勢など、基礎となる部分を丁寧に伝え、一人ひとりが自信を持って現場に立てるようサポートしていきたいと考えています。最終的には、自分だけでなくチーム全体が成長できる環境づくりに携わりたいと思っています。人を育て、組織を強くしていくこと——それが、今描いているキャリアの中心です。

浜松事業所の所属長として気をつけていることはありますか?

所属長として特に意識しているのは、所員が日々意欲をもって業務に取り組めるような“働きやすい環境づくり”です。現場の仕事はチームワークが欠かせないため、誰かに負担が偏るとモチベーションにも影響が出てしまいます。そこで、業務量が極力公平になるようバランスを取り、一人ひとりが無理なく力を発揮できる体制づくりを心がけています。働き方の面でも改善を進めており、その一つが「ノー残業デー」の導入です。仕事とプライベートをしっかり両立できると気持ちに余裕が生まれ、結果として業務への集中力や意欲も高まります。自分の時間を大切にしながら働ける環境は、長く続けられる職場づくりにおいて非常に大切だと感じています。私の役割は、所員が安心して働き続けられる環境を整え、前向きに成長していけるよう支えること。これからも所員の声にしっかり耳を傾けながら、より良い事業所づくりに取り組んでいきたいと思っています。

2025年12月の浜松事業所リニューアル移転にあたり、エリア拡大に向けた意気込みなどはありますか?

浜松事業所はまだスタートしたばかりで、これから基盤をしっかり築いていく段階にあります。今回のリニューアル移転は、その体制づくりをさらに加速させる大きな節目だと感じています。まずは事業所としての“足元を固める”ことを最優先に、所員一人ひとりのスキルアップに力を入れながら、対応できる業務領域を着実に広げていきたいと考えています。また、地域に根ざした事業所をつくるためには、地元の方々に仲間として加わっていただくことが欠かせません。今後は地元採用にも積極的に取り組み、地域に密着したチームづくりを進めていきたいと思っています。地元出身の社員が増えることで、エリア特有の事情をより深く理解でき、現場対応の質もさらに高まると考えています。
今回の移転をきっかけに、浜松事業所としての体制をより強固なものにし、地域のインフラを支える拠点として着実に成長していけるよう取り組んでいきます。

SCHEDULE

1日のスケジュール

8:30

出勤

朝礼を行い、当日の予定や注意事項を全員で共有します。

08:45

メールの確認

社内調整事項やお客様への連絡を行い、必要に応じて関係者へ迅速に共有します。

9:00

管理業務

現場予定の調整、現場管理業務、打合せなど多岐にわたる管理業務を行います。

12:00

昼休憩

事務所で昼食をとり、休憩してリフレッシュします。

13:00

管理業務

必要に応じて現場へ赴き、安全パトロールも実施します。また、原価・見積書の作成など、浜松事業所としての運営管理も行います。

15:00

翌日の業務確認

翌日の作業が予定通り実施できるかを確認し、担当者へ段取りの指示を行います。

16:30

終礼・翌日作業確認

当日の現場報告を所員全員で共有し、翌日の全作業内容を全員で確認します。

17:30

退勤

当日対応すべき業務が完了次第退社します。緊急案件などがある場合は残業対応を行うこともあります。